ワーママここみんです。
この記事では以下の疑問にお答えしています。
・横浜市って何区あるの?
・働きたいから、通勤に便利なところがいいな。
・子どもと楽しめるスポットはあるかな?
横浜市は、都心へのアクセスが良く自然や文化施設も豊富なので、仕事と育児の両立がしやすい環境です。
でも横浜市は18区あるので、どの区が自分の子育てに合うのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
この記事では横浜市18区の中から、「満足度ランキング」「口コミ」「新築戸建ての相場」を参考に6つの区をピックアップ!
6つの区をVol.1、Vol.2に分けてご紹介します。
ワーキングマザー・シングルマザーここみんの目線で厳しく調査しましたよ!
是非参考にしてください♪
【神奈川県横浜市】子育て環境が充実している街!
港北区
1.港北区ってどこ?人口は?
2.港北区の交通の便は?
港北区には新横浜駅があり、交通アクセスは抜群!
JR新横浜駅直結の「キュービックプラザ新横浜」ではショッピングも楽しめます♪
3.港北区のおすすめスポットは?
新横浜公園
新横浜公園は、横浜市港北区にある都市公園です。
日産スタジアムや野球場・フットサルパークなどのスポーツ施設や、フラワーガーデン、メドウガーデン、野鳥の森などの自然豊かな環境が特徴です。
新横浜ラーメン博物館
新横浜ラーメン博物館はフードアミューズメントパークです。
全国各地から厳選されたラーメン店が集結!
時期ごとに店が入れ替わりながら、多くの種類のラーメンを一度に楽しむことができます。
また、ラーメンの歴史や文化を学べる展示や体験型イベントも充実しています。
青葉区
1.青葉区ってどこ?人口は?
青葉区の面積は60.7平方キロメートルで、横浜市の18区中最も広い区です。
また、青葉区は犯罪の発生が比較的少なく、治安が良好な地域です。
駅周辺は、多くのファミリーや高齢者が住んでおり、住宅地は静寂で穏やかな雰囲気が広がっています。
2.青葉区の交通の便は?
東名高速ICや国道246号などの幹線道路が通っています。
保土ヶ谷バイパスにも出られるので、車でのアクセスも良いです。
3.青葉区のおすすめスポットは?
こどもの国
こどもの国は、横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、広大な園内を有する児童厚生施設です。
園内には、遊具、プール、牧場、ハイキングコースなど、子どもたちが楽しめる施設が満載です。
また、園内の自然豊かな環境も魅力の一つで、春には桜やチューリップ、秋には紅葉など、四季折々の花々や木々を鑑賞することができます。
たまプラーザテラス
たまプラーザテラスは、横浜市青葉区にある複合商業施設です。
駅直結でアクセスが良く、ファッション、雑貨、グルメ、カルチャーなど、ショップ・レストラン・サービスが揃っています。
南区
1.南区ってどこ?人口は?
2.南区の交通の便は?
自動車では、首都高速神奈川3号狩場線ICや国道16号などの幹線道路が通っており、都心や湘南方面へのアクセスも良好です。
3.南区のおすすめスポットは?
清水ヶ丘公園
横浜市南区の清水ヶ丘公園は、横浜国立大学の移転跡地に整備された公園です。
屋内プールや運動広場などがあります。
また、広々とした芝生広場は子どもたちが走り回ったり、ボール遊びをしたりするのに最適です。
蒔田公園
ローラー滑り台付きの大きな複合遊具や子どもが楽しめる遊具が多く、親子連れで週末は込み合う人気の公園です。
芝生も広いです!
まとめ 港北区・青葉区・南区
横浜市港北区・青葉区・南区の共通の魅力は以下の4つです。
・交通の便が良く、横浜市内各所や都内へのアクセスがしやすい。
・自然豊かな環境で、公園も多い。
・多くの商業施設や飲食店が立ち並んでおり、生活に便利。
・多くの文化施設やスポーツ施設があり、趣味や娯楽を楽しめる。
これらを踏まえて、横浜市港北区・青葉区・南区は、子育て世帯や単身世帯、シニア世帯など、幅広い層に住みやすい街と言えます。
是非実際に現地に行ってみて、地域の空気感を肌で感じてみてくださいね。
横浜市は子育てをするのに住みやすい街です。
あなたに合う区はどこでしょう…♪
次回Vol.2も合わせて参考になれば嬉しいです。